僕は守りたかった…

          










































            それは 温かくて、 優しくて…
      
                         今まで僕に与えられなかったモノ…







































                    



















それを教えてくれたのは…


















世界でただ一人の-------------------------


































たった一つ…たった一つを消せば…












































…知ってしまった 優しさを

         この手は どうやって放すことが 出来る?





























------------- 出来るわけが ない























放す必要なんて ない


             悪いのは
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こんな世界の為に失われるなんて 僕は絶対に許さない