不思議空間を抜けた一行は山の中へ…

「この葉は食えるんだ。」

いや、どうかは知りませんが(笑)






希沙と一緒に野草のお勉強(笑)
どれが食べれてどれが食べれないか
玄冬が教えている…らしい。
誰かがこの写真を見て
「娘を見守る父親のようだ…」と呟いていたのを
微かに覚えている…誰が言った!!?


ちなみにこの写真を撮る時に衣装の一部がビリッ!と
言ったのは秘密です(泣)






私的に再現で撮りたい!と言った写真だったのに…
構図を聞いて思いっきり引かれた記憶がある写真。
雪はないけど、私の中では『君の呼ぶ声』の
涙が出るシーンの一部だったのよー!!















白梟「こんなことでヘコタレテどうするのです、花白。
    あなたがそんなでは、この世界は救われませんよ。」
花白「待ってぇ〜!」


花白、救世主への道。
特訓編(笑)
師匠(コーチ)はもちろん白梟。
常にこの乗り物に乗って疾走してます(爆)













この日、唯一の花帰葬集合写真。
鏡に映して撮ってます(笑)










銀朱&白梟

この2人を一緒に撮るとしたら…
やはりバックは神殿とかそういった空間が
一番いいんですが…残念ながらありませんでした(汗)
しかし、この2人組もまたいい雰囲気出てて素敵っす!




















初眼鏡。黒ぶちがなかったので、金ぶちで。
あはは、わっかりにく〜い(泣)
いい感じの場所があったので、そこで撮影。
イメージは『管理者の塔』
しかし、足場がかなりぬかるんでたので、
皆で叫んでみる。
「黒鷹ー!ちゃんと掃除しろーー!!」











「…ここが…あの……」

花白、管理者の塔探索中。









一緒に撮ってもらったよ、やったねー
























「……主…?」

こちらも管理者の塔…の外?
研究者を探す白梟って感じで好きですvvv
だが、研究者のことだから外にはいないと思うぞ…(笑)














「今日もいい天気だな…」




隊長の写真を撮り始めた途端に日が射してきました(笑)
『花に捧ぐ』後の銀朱って感じだね。
なので…ここは彩国の城壁前ってことで(^^;)











「今日もお父さんが来るの一人で待ってるの!」


いやぁ〜…もぅ、マジで可愛いっす!
『花に捧ぐ』後、雪が溶けて春が訪れた世界で
今日も希沙ちゃんは元気にお父さんの用事が終わるのを
待っています。いい子っ!!













隊長と一緒に。
隊長が腰掛けてるのがシーソーってのに笑えるけども
この写真、大好きなんですよv
カッコいいぞ、隊長!

ちなみにホントに分かり辛いんですが…
この写真の玄冬…眼鏡かけてます…。
わっ…わっかんねぇーーーー!!(泣)





















自分の写真を撮り終えたら眼鏡を外し、こんな姿で
淡々と撮り続けておりました。
イメージ壊しまくりでごめんなさい…。
そして、こんなあいたたな写真が最後でごめんなさ…い…。


お疲れ様でしたv






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