黒親子のふれあい(笑)

確か始めに小玄を後ろから私が襲い掛かって(こら)、その後に
黒鷹が〜…な写真なんですが
見た感じ幸せそうな親子写真ですね。














黒鷹「見たまえ、玄冬!この素晴らしき自然界を!」
玄冬「……。」



































玄冬「………。」
花白「…?」




























玄冬「…………見ろ、花白…この大自然を…」


親の受け売り(笑)
この写真を撮る時、実際言っていた台詞は
玄冬「見ろ花白、あれは木と言うんだぞ?」
花白「…………ねぇ、バカにしてない??」




























この写真かなり好き!
可愛いし、何処と無く儚い雰囲気があっていい感じ!
しかし…結構命がけな写真でもあります、これ(汗)
後ろに落ちたら無事で帰ってこれませんよ。

白梟「………(また、可笑しな事を…)」

黒鷹ーーー!!!!(笑)
そんなお前が大好きだ!!(告白)
そして、白梟の色々含まれてそうな笑顔も好きだっ!












小花!!
実際、やんちゃで可愛いんですよ〜〜vv


















ぎゃっっ!!!?
また何か後ろにいるよ!!!!???
しかも髪型が微妙に違うし!!
誰だ、お前ーー!!????(笑)















黒鷹の休日(笑)
リモコン片手に片肘付いて散らかった部屋でのんびり…
ついでに前髪が邪魔だから…とご丁寧にピンでとめてるし(笑)














…と、そこへ『燃えるゴミ』袋を持った玄冬登場!


玄冬「また、お前はこんなに散らかしてっ!!
    物を出す時は前に出したものをなおしてからだと言っただろ!
    しかも、酒をそんなに飲んで…お前、自分は猛禽類だとか
    言って野菜は食わないのに酒はしっかり飲むんだな!?」
黒鷹「………酒は人間であろうが、鳥であろうが、熊であろうが…
    生きる者にとっては生命の水なのだよ、玄冬。」

そうなんかっ!?(笑)
黒鷹の真剣な眼差しが状況が状況なだけに笑えます。









そうこうしているうちに、パパ酔い潰れて夢の世界へ(笑)

玄冬「…………はぁ〜〜〜〜〜……(ガクッ)」


息子の苦労の日々は終わらない…。

















白梟「子供たち、パンがないからお菓子をお食べなさい…」
(実際白梟が言っていた台詞/笑)

何か懐かしい駄菓子を子供達に与える母(笑)
















ほのぼのちびっこ’s

最初、普通に小玄が鈴音のマッサージをしてあげてたんですが
希沙、小花が「自分も〜!」と参戦して
こんな事に(笑)
むっちゃ可愛い光景でした(^^)v
















黒鷹「さて…汗でも流すかな…」

風呂に入ろうとする黒鷹。
どうでもいいが、洗面器の変わりに帽子…って(汗)
ご丁寧に羽やアヒルのスポンジまで!(笑)
























黒鷹「気持ちいいねぇ…」

しかも、服のままかいっ!!?(笑)











玄冬「…………。」

上の黒鷹の入浴シーン(笑)を見て
いくら血の繋がりがないとはいえ、一応育ての親なので
ちょっと複雑な心境の息子。
そして、よく見ると何故か頭に羽根が刺さってます(笑)




















ちょっと哀愁漂う息子の背中。

玄冬「…俺もあいつみたいになっていくんだろうか…?」

息子の密かな悩み(笑)












NEXT Episode4>>


<<BACK Episode2 ?